うさぎ なかなかアップできず申し訳ありません。
納付書作業が着々と進んでいます。
こういう場合は粛々と書いても差し支えないと思います。
粛々とは、つい最近話題になりましたが、「粛々」単体での意味とは違うところで問題でしたね。
静かに厳かに・・・という意味が本来の意味なのは言うまでもありません。

新しい?意味と使い方としては、使った側はその状況や背景などを自らと利益を共有できる側とのみ汲みし、使われた側、すなわち自らと利益が反する側の状況や意見を無視し、自らの目的完遂に全力で邁進するという使われ方です。
使われる状況によっては意味が全然違うと思いました。

今回は本来の意味である「粛々」と作業を行い納品させていただきました・・・、で問題ないと思います。
うさぎ 「上から・・・・なんて聞こえていませんよね。」

さて今回はブッキング作業+封入でした。
GS1-128が存在するモノは全て読み取り、事前データと照合してどのバーコードデータをどの封筒に入れたかという検証を行っています。
この検証は仕様でも決まっているので検証データの提出が義務づけられていますが、弊社では仕様に無くても全ての作業で同様の作業を行います。


うさぎ さて今回は日程が偶然日和山公園の桜祭りと重なってしまいました。
「あ~見るつもり無かったのに・・・」
納品は無事午前中に終了しました。ありがとうございました。

さて・・まずは自転車を降ろして・・・・
女性 「まさか自転車積んでいった?」

うさぎ 「あいにくの曇りですが、桜は満開です。日和山は風が冷たいからちょっと早いかも・・という事前の情報を良い意味で裏切られました。」


うさぎ 出店で福岡からきた●揚げを食べる・・・。
店員 「桜と一緒に店が北上するけど酒田までなんだよね~。コレが終わったら帰るの・・・。地元の祭りがあるからね~。酒田は風呂が無いから~。」
うさぎ 「えっ・・ありますよ。港のそばの○○ガーデン・・・。」
店員 「あれ三月までで閉館なの・・。」
うさぎ 「・・・」ショックで立ち直れず・・・。気に入ってたのに・・・。

日和山公園は夕日が美しく見られる事でも有名です。

女性 「天気曇りなんじゃないの?」
うさぎ 「あっこれはイメージで・・・展望台にイメージがあったので・・・」

いつかあの人と・・・・。訂正・・・・。いつか誰かと・・・・。

本日初めて気がついたのですが・・・、日和山公園には北前船をスケールダウンした船が池に展示されています。

これは・・・池は日本海で、池にある小さな島は日本列島をイメージしているではありませんか・・・。

庭園のデザインが北前船と日本列島になっていたとは・・・・。参りました。もう何回来たか分からないくらい来ているのに・・・。

酒田は歴史のあるお寺がたくさんある事でも有名です。日和山公園のすぐ近くでは、「梅祭り」開催中でした。こっちも偶然です。



そして光丘(こうきゅう)文庫です。酒田市の歴史を学ぶ場所の一つです。蔵書は8万点とも言われています。
大正14年に作られた鉄筋コンクリート2階建てです。

女性 「天気悪かったんじゃ・・・」
うさぎ 「私のはコチラ・・・・」 コチラから引用してしまいました。申し訳ありません。http://www.sakata-kankou.com/spot/134


昭和天皇が座られた椅子が展示してあります。(展示物撮影禁止でしたので写真ありません。)

そしてナイトビューです。


「あ~全然見るつもり無かったのに・・・」
女性 「粛々と仕事してください。」怒怒


むむっ 広報委員3です。
テレビで最近、車の自動運転についての特集を見ました。、
自動運転は、今欧州が進んでいるそうで日本も遅れをとらないように頑張っているようです。
なかでも、日産のゴーン代表が「2016年に日本で自動運転装置付きのクルマを販売する」とニューヨークのモーターショーで宣言したそうで、この部分だけでは、「2016年にはもう自動運転が実現するのか・・・」と日本の技術ってすごいなーと感心させられます。

でも、日産が言いたかったのは、「先行車のスタートを検知してブレーキをリリース。アクセルを開けて走り出す。」 「そこから安全な距離距離をキープしながら、追尾モードに入る。」
そして、「先行車が減速し、停車したら自動的に停車する。」という「完全自動運転」ではなく、現在の自動追尾式オートクルーズの発展型となる見込みだそうです。
ただし、この機能は、低速(20km/hぐらいまでかな)の時のみ。

これは、高速道路を想定して行楽帰りの渋滞になった時には、ほぼ自動運転してくれるという事でしょう。
車で旅行する人にとってはありがたい機能かな。
でも、日本の現在の法律では、運転する時は必ずハンドルを握ることになっているので手離し運転というわけにはいかないかも。
今後は自動運転の速度を徐々に上げていくというチャレンジになり、高速道路ではほぼ自動運転になる日はそれほど遠くないような気がします。

では、一般道路はどうかというとGoogleは、2009年から自動運転技術を開発しており、2012年5月に米国でいち早く公道実験するための免許を取得し、同年8月には30万マイル(約48万キロ)を走破したと発表しました。
自動運転時に事故を一度も起こしておらず、「Googleの自動運転は人間よりも安全でスムーズ」と報道されました。
Googleは4年後にも自動運転技術を製品化すると表明しているが、まだ実証実験には時間がかかりそうです。

ただ、私が完全自動運転できる車があったらほしいかというと「いらない」と答えるでしょう。
なぜなら、「ここは、曲がるべきだろう。」とか「何で止まるんだ。」とか文句を言いそうだからです。
いずれにしても遠くない未来には、人が運転する車と自動運転の車でサーキットを競争しどちらが早くゴールするかという競争が行われるかもしれません。


女性 こんにちは。広報委員1です。
今日は暖かい、いえ、暑いくらいです。春がやってきました。
春がやって来るということは…
納税通知書の季節です。
3月に入ってからブッキングマシンがしきりに動き、会社中がバタバタしています。
K市、T市、T市、Y市の固定資産税の納税通知書。
本日は8枚製本して、封入した通知書をS市に納品ました。現在S市進行中。

うさぎ とK係長は先日九州に出張でしたが、うさぎ は戻ってすぐにS市に行きました。

世間はどこの桜を見たとかの話で盛り上がってますが、当社はいつにどこの納税通知書の仕事かと、毎日が打ち合わせです。
ところで、なんで「桜の花見は桜の木の下で座り込んでするのか?」と誰かが言っていましたが、桜の花は下向きで咲いているからだそうです。
下から見た方がきれいだそうです。

女性 お久しぶりです、広報7です。

先日、インサーター作業で、チラシをひたすらインサーターに載せていました。
まだまだ未熟者なせいか、機械の早さについていけない時もあり、停めてしまうことも…すみません。

先日、お仕事がお休みの日にふとテレビをみてると
【マンホール女子】の特集が!

  
マンホール女子とは?
http://matome.naver.jp/m/odai/2141502350647082301

当社のマンホール好きのうさぎ さんを、思い出しました(笑)

マンホールだけの事を書いた本や、マンホールを型どったコースターやキーホルダーが地方には売っているそうで!
視点を変えてみれば、とっても面白い物が作れるんですね!

うさぎ 最近春になり、活動的になってきましたので更新がまめになっています。

まじめなビジネスマンの方はここから下は全くお仕事に関係ないので・・・・
お忙しいお仕事の合間の休憩にどうぞ・・・

先日のブログのつづきです。
関連ブログhttp://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=587
オーディオで最も効果的に音質を向上できるのはおそらくスピーカーのグレードアップだと思います。
アナログの世界ですと、スピーカーケーブルにもこだわりまして・・・メートル●万円とかいうのもあります。
デジタル信号には高額なケーブルは関係ないと思うのですが、何故か超高額なケーブルとか存在します。

タモリ倶楽部のつづきですが、ターンテーブル(アナログ)→プリアンプ→メインアンプ→スピーカーとなるのですが、スピーカーには2wayとか3wayなんて言うのを聞いたことが有ると思います。
女性 コンサートなんかで大きなスピーカーと小さなスピーカーが組み合わされているものデスね。
うさぎ そうです。一つのスピーカーでは発生できる音域が限られているので発生できる音域が異なるスピーカーを組み合わせて全音域を鳴らすという事です。
一つのスピーカーで再生するのをフルレンジと言いますが、イヤホンなんかはフルレンジという考えで良いと思います。
オーディオではいかに原音に近い音で再生するかという事に集約されますので2way 3wayという形になります。
特に車では、ホームオーディオと異なり、スペースに制約がある。スピーカーの向きにも制約がある。ノイズなどの音環境最悪です。
今考えると、小学校の音楽室なんかは良い環境だったと思います。

たとえば高音域のツィーターと低音域のウーハーという構成を考えた時、入力を全ての音域信号を入れるのではなく、それぞれのスピーカーに適した周波数範囲を入力します。
この時にどの周波数でツィーターとウーハーのオーバーラップ(つながり)させるかというのがクロスオーバー周波数というものです。
またこのつながりを行うのがパッシブネットワークというものです。
うさぎ がオリジナルで製作してもらったのはイタリア マクロム社の2wayスピーカー用に製作してもらったモノです。
スピーカーの特性を調べてもらい、どのジャンルを主に聞くかなども考慮して作ってもらいました。
結構ごつくて、メーカーで販売しているスピーカーに付属しているネットワークに比べて大きさ、重量どちらも5倍はあると思います。
音はメーカー純正に比較して、小さい音の時に特に思ったのですが、低音の出方はよりはっきりと出ていると思います。
こう言う時どういうコメントをすれば良いのか語彙が少なくて申し訳ないのですが、聞き比べればプラシーボ効果ではなく、はっきりと違いがあります。
また高音と低音のつながり方もより自然で高音はしゃかしゃかした音にもならず良好です。

さらにマニア的なことを言うと、スピーカーシステムはエイジングという事を意識する必要があると言うことを教わりました。
100時間程度はナラシが必要ということです。そこまではまだスピーカーが馴染んでいない(ゴムエッジなど)のでまだまだいい音では鳴らないのです。

違うスピーカーシステムでクロスオーバー周波数を変更できるシステムで実際に周波数を変えて試聴しましたが、この調整は超難しく、私が依頼した周波数の変更できないネットワークをオリジナルで作る技術には感心しました。



にわとり 「おっアンプはSTEGですね。」

うさぎ 本日のタモリクラブは、超ハマりましたのでご報告いたします。
マニア系のオーディオシステムはプリアンプとメインアンプ、ターンテーブル、スピーカーという構成です。
この真空管を取り替えて音色の変わり方を楽しむという企画がたま転がしです。

MC275(マッキントッシュ)へ、まずはチェコスロバキアのKT88を装着。
真空管は今世界で3ヵ国しか製造されていないらしいです。

チェコスロバキアと言えばガラス工芸品が有名ですが、真空管もガラスというのが頷けます。

ゲストのコブクロはJBLのスピーカーが大変お気に入りの様です。

次は中国のKT88へチェンジ

アナログのレコードは貼りの角度や圧の量で音が変わる。
その点CDはかけ手のウデの差が出ないと説明していました。。
次はロシア製KT88

次の真空管の規格は300Bという3極管。
これはパワーがでないが繊細な楽曲に向くらしい。

まずはチェコ製の300B

次は日本高槻製300B
真空管の音は日本製はまじめな音という事で落ち着きました。

さては真打ちウェスタンエレクトリックの300B
これは歌い手が変わったぐらい変わったとタモリ、コブクロがコメントしていました。

うさぎは、車のオーディオを組むのにスピーカーのネットワークは完全にオーダーメイドをしたことがあります。
さすがにターンテーブルではなくCDですが・・・。
過去にはナカミチEC302というクロスオーバー周波数を変更できるという物も使用していましたが耳で聞いても分からないですが、損失が大きいのでなるべく使わない方がよいと当時の師匠から聞いています。
もちろんプリアンプとパワーアンプは別です。

最近のオーディオはそう言った方向性とは全く逆の方向なので残念です。
アマチュア無線をしていた時代はHF帯でしたが当時のリグ(機械)はトリオ(ケンウッド)TS830Vというモノで6146Bという規格の真空管を使用していました。
その頃が真空管とトランジスタの入れ替わりの時期と思います。


当社の珍自研の にわとり は私よりオーディオマニアです。




うさぎ 酒田市へ納付書の納品に行ってきました。
どのルートを通るかですが、名古屋からは富山ルート、中央道ルート、どちらでもほとんど距離、時間変わりません。
今回は

というルートを選択しました。
もっと早い時間に出発したかったのですが、、全てのバーコード等の情報を読み取り、インサーターのカメラと厚み検査とのデータとの検証を行い、全ての封筒で中身が何がどのバーコードが入っているか等の整合性を検査していたので作業時間ではなく検査結果の精査に時間がかかってしまいました。
更に今回はA帳票B帳票のランダム枚数マッチングという酒田市では最高難度が最初の業務というのも出発が遅れた要因です。

この時期の楽しみは、前のブログ以外にも「さくら前線と一緒に北上する」というのもあります。
名古屋はすでに散り始めでしたが、真夜中で暗かったのですが、飯田や塩尻、長野はまだまだ、妙高はまだ雪が残っていました。
新潟へ下ると「おっちょっと咲いてきたな。五分咲きかなー」
朝日から下道になるのですが、ここまで北上すると「全然・・・・」でした。
ぶどうスキー場は今年から新しい看板になっています。
「ここは一度行ってみたいと思っています。」
ぶどうスキー場から日本海側まで下り、温海からもう一度高速道路です。
酒田市の桜は「まだまだ」でした。

でも次の納品の時には日和山で桜祭りです。

うさぎ またまたご無沙汰してしまいました。
なんか最近は忙しいです。
納税通知の季節というのもありますが・・・。

酒田市役所すぐそばの本間家ではこの時期大変に楽しみにしているイベントが開催されています。
今はひな人形の展示です。


本間家に伝わるひな人形は大変緻密なつくりで豪華な事で有名です。
何度も訪れているのですが、毎回新しい発見があるので楽しみです。
今回は展示してあった掛け軸が昭和皇后がお書きになったものという事が分かりました。

ひな人形と言えば、酒田伝統のお雛菓子です。
雛菓子ブログhttp://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=509
昨年と同様に雛菓子を求めて酒田 菓匠 菊●へ行きました。
ところが・・・・
「雛菓子は終わりました・・・・。」がーん・・。がーん桜餅とどらやきを購入・・・。

北前船で農産物などを西日本などへ運ぶ帰路、各地の工芸品や民芸品が運ばれ、大変に文化が沢山集まったのが酒田市です。

食文化なども各地から集まりちょっと前に広報委員NO1が書いた「お雑煮」は酒田市は飛び地となっています。
酒田市は丸餅を焼くという文化で本来は九州に多い食文化です。
これは東北一般的な角餅を焼くという文化とは異なり、西日本からもたらされたと考えています。
雑煮ブログhttp://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=569
雑煮文化は商店街の●泉という酒屋さんで日本酒を購入しながらリサーチしました。

また近くには三日●軒という中華そばも出張の楽しみであります。
コテコテ系も好きですが、毎日では無理です。
酒田市は中華そば文化も非常に成熟しています。
中華そばの文化に関するブログhttp://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=432
この日は久々にチャーシュー入りを選択しました。

また酒田市出張の最後は南洲神社です。
南洲神社に関するブログhttp://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=520
コチラは西郷隆盛先生が祀られている4つの神社のウチの一つになります。
管理されている南洲会の方々にもお世話になっているので仕事始まりの日にご挨拶に伺いました。

まだ一通りご挨拶に伺っていませんが、明日は納品に伺いますのでよろしくお願いします。

女性 「寄り道せずに真っ直ぐ帰ってきなさい。」



うさぎ ご無沙汰してしまいました。すっかり桜が満開・・・。
名古屋では今日までが楽しめるのではないかと思います。

「今年の桜は一気に咲いてしまいました」
例年はもう少しつぼみから三分咲き、五分咲きなどを経て満開となると思うのですが、今年はつぼみから満開です。

今年はEZFが九州初上陸で、弊社ではまだ納税通知書の作業を行っていなかったのですが、EZFの立ち会いで九州S県へ行ってきましたので、その際すでに満開を堪能しました。

本番業務も無事?終了したようです。

当社作業は今日から本番です。
いよいよ山形県酒田市 様です。
まずは2チャンネルインサーターによる作業ですが、仕様では・・・
印字されているコンビニバーコードなどのデータは全て読み取るとなっています。
これはどの封筒にどのバーコードの納付書を入れたか?という記録を残すということです。

EZFでは製本+バラの納付書ですが、バーコード情報を読み取り、どの封筒にどのバーコードを入れたか?という記録を残しています。

最近思うのですが、徐々に作業方法コンペになっている気がします。

以前は・・・・
「手作業がライバル」で、機械作業必須や検査記録必須という条件は仕様には入っていないのが一般的でしたが、最近は納税通知以外でもどうやって作業するの?とかどうやって検査するの?とか聞かれます。

当社では検査ができない作業は行っていません。

今回のオンラインインサーターにカメラを搭載してバーコード等のデータを読み取って記録しても、オンラインインサーターの制御には別のマークを使っていますので誤封入がより防ぐことができるという事はありません。

どのバーコードをどの封筒に入れたの?という記録を残していると言うことです。
一見するとクオリティに関係ない様に考えられますが、当社では「ものすごく意味があること」と考えています。


女性 こんにちは。広報委員5です。
暖かかったり寒かったり、気温差が大きくて体調を崩しがちですがみなさんは大丈夫ですか?暖かい春が待ち遠しいですね。

今日は暖かくなったらぜひ行ってもらいたい?おすすめスポットを紹介します!
犬山市にある桃太郎神社です。

桃太郎のお話しはみなさんも知ってますよね!?
最近では桃太郎・金太郎・浦島太郎の三英雄が登場するauのCMも話題になってますね。どのバージョンも楽しくて微笑ましいから大好きです。
犬山城から木曽川沿いに3㎞程遡った沿岸に桃太郎誕生伝説地があり、桃太郎神社から500m程奥の「桃山」は桃太郎が最後に姿を隠した場所と伝えられているそうです。
神社は昭和5年に桃山から現在地に移され、子供の守り神として広く崇敬されているそうです。
   
拝殿までには3つの鳥居があり、桃型の鳥居をくぐれば悪は去る(猿)病は居ぬ(犬)災いは来じ(雉)という言い伝えがあるそうです。
   
近くには国宝犬山城もあります。こちらも一緒に行ってみてはいかがでしょう?


最後にお城の駐車場近くで見つけた犬山城と350余年の歴史を持つ木曽川鵜飼いをイメージしたマンホールを紹介します。
   



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