うさぎ 本日はコンビニ収納対応用紙で封入封緘作業を行いました。
EZフィーダーは厚みが異なる本とバラをさばいて、一人分ずつ区分けを行いインサーターに投入する機械です。
従って、全バラやバラ枚数が多くなるとその分一人分を仕分けるのに時間がかかります。
よーするに「苦手」なんです。

本日は本部分が4枚、+ バラ部分8枚という仕様でした。

トータル9枚ものという事です。

EZフィーダーでは3300通/時間というスピードでした。
作業通数が少なかったので、最高速度にチャレンジできませんでした。しょぼん

各部の調整を行えば多分4000通/時間はいけると思います。




逆に全バラではなく、全ノリ製本なら10000通/時間でしょう。チョキ
従ってベースマシンは速いマシンほど良いと思います。


うさぎ 最近、この業界の方にお会いできたり、機械メーカーや、情報処理会社、同業者、官公庁の方々、また収納の問題点を検討している方々がHPをご覧いただいているのを実感しています。
こころよりお礼申し上げます。
ご覧いただいているブログはほとんど開発日記化しています。どのような機械か、またなぜこういう行程にしたのか、を書き綴っています。

うさぎ も勉強のため他社の機械を見る機械が有れば見るようにしています。

開発を始めた頃はぜんぜん気がつかなかったことを気がついたりして新たな発見が有って自分でも驚いています。

当時は他社の機械を見て「なんでこんな構造なんだろ?」と思っていたモノが、今は「開発者はこういう意図が有ったんだ」と開発者の意図に気がつくようになりました。
石の上にも3年と言いますが、諺どおりですね。

コンビニ収納対応の用紙を作業する上でのポイントは「コンビニ部分がバラである」です。
作業を行う上で、従来方法からの相違による問題点はこの1点です。
私もいろいろ考えたんです。

    下思い出・・・・下
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=22
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=23
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=24

シルバーのプロトタイプができてからですね。本当の苦労は・・・・。
うし さんに言われましたから、「図面通り作るのは簡単、機械として動くように仕上げるのが大変・・・」

その時はうさぎ は言っている意味がわかりませんでした・・・。

そして完成したのがEZフィーダーです。
ポイントは厚みが異なる冊子とバラの用紙を正確に冊子とバラ1枚ずつをさばいて一人分ずつ仕分けるという技術です。
多分開発者全員が最初はこの方法にトライしたと思うのですが・・・・・。実践で耐えられる完成度にはならなかったのではないかな?と推察します。
うさぎ も諦めそうでしたから・・・。これができたら一番構造が簡単ですからね。
うさぎ は1行程がものすごく難しく思えました。

この技術は一応特許申請しています。
ご覧いただいた方は簡単すぎる構造にびっくりされたことと思います。
でも簡単構造だから仕上げるのにものすごいエネルギーを使いました。

追加で申し上げますと・・・・、
特許はうさぎ が儲けるためではありません。
買って頂いた業者様を守るものです。
このあたりを誤解されないようお願いします。
うさぎ はお金が出て行くばっかりです・・・。







うさぎ ずーっと前にご報告したラベリングマシン・・・。
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=16

・・・・壊れました。「実はいろいろと持病が有ってのー・・・・、あちこち痛んどったんじゃぁ~。」
「往診に来てまっても」 (サービスマンにメンテにきてもらっても)
「まぁたいがい長生きしなすったでよ~」 (ずいぶん長く使われましたからね)
とどこかの診療所の様な会話です・・・。
20年も使っとりゃ、いろいろ有るし、今の状態を維持してくがね・・・。
これでも若い頃はビンビンだったでよ~。
と、年寄りは昔の栄光を懐かしむのです。

でもうさぎのラベリングはまだまだ引退させません。
本日もホームセンターへ買い出し出張へ行き、応急手当・・・そのままの状態で全快しました。
短距離ランナーからマラソンランナーへスタイルを変えております。

まだまだ若いモンには負けんワイ!
のFBM90Tです。



あのー電動回転クラッチが怪しいんですけど・・・・。誰か部品探せませんか?
心当たりのある方メール頂けたら有りがたいです。


うさぎ ここ最近は豪雨や突風でたくさんの方が被災されています。
被災された方には、お見舞いを申し上げます。

今週も業者様へ訪問させていただく事ができました。
お忙しいところ本当にありがとうございます。

今回お伺いさせていただいた業者様は、1工程のブッキングインサーターをお使いでいらっしゃいます。
まず当社うさぎ はメーリングサービス業者であることをご説明申し上げました。お客様からお預かりしたデータに基づいて郵便物を作るという業務や、納税通知書の作製業務を受託していること、が本業であります。

その上で怪しげなマル秘DVDをご鑑賞いただきました。そして、EZフィーダーの最大の欠点である 「2工程で行うので、載せ間違いのリスクがある」   事をご説明させていただきました。 

2工程は最大の欠点でもありますが、製本不良の封入を事前に防ぎます。
製本精度とスピード、この2点は2工程だから両立できるのです。
製本精度とスピードをセットで両立するのと刺し違えての(適切な言葉でないような気が・・・)2工程です・・・。とご説明させていただきました。

そしてその時はやってきました。(NHK松平アナ風)「2工程はそんなに問題にならないと思う・・・。」
ありがとうございます。
それでも当社うさぎや開発陣うしサイドは「この2工程が最大の欠点」と考えています。
この載せ間違いの可能性がある作業手順を許容していただけないと、EZフィーダーは存在できません。
納税通知書の業務を受託されている業者様に許容いただけるかどうかが最大の関心事です。

是非ご意見をいただきたいと思います。北海道から沖縄までお伺いさせていただきます。是非、業者様のご意見を頂戴したいです。一緒にDVD見てください。
1工程のブッキングインサーターをお使いの業者様、よろしくお願いします。自治体の方も是非お願いします。うさぎが自ら伺います。


そういえば・・・・・・・・、
1工程のブッキングマシンをブッキング部分で完結させて、ブッキングマシン専用として使用し、封入はEZフィーダーで行うという2工程にするというのはどうでしょうか?
ブッキングマシン単体使用の高い製本精度で不良製本を防ぎ、封入はEZフィーダーで行うと言うのが最良なのではないでしょうか?
EZフィーダーはどちらのメーカーのブッキングマシンでもご利用いただけます。

ちなみにどちらのメーカーのブッキングマシンでもEZフィーダー1台に対して、ブッキングマシンは2台必要です。
EZフィーダーは速いんです。新幹線







  うさぎ   今日はあるお客様 I 様との会話・・・。
I 様    「DMなんだけど、窓明きの封筒の封入とダイレクト印字を封筒にしてから封入と大きく違うの?と」 
      言う質問が・・・・。

うさぎ   「全然違います」「比較になりません」むむっ
I 様    「へ~・・・、どう違うの?」
うさぎ   「難しさが比較になりません」ぷんすか
I 様    「わかるように説明してください・・・」


うさぎ    「封入には大きく分けて3種類あります。」
      「一つ目は連続用紙を1枚だけ切って折って封入します。オンラインインサーターですね。」
      「1工程で切る、折る、入れる、検査する、が終了するから欠番や破れの管理が一番簡単。」
      「ようするに管理が楽。ログチェックが一番しやすい。オペレーターの負担が少ない。」
I 様    「えーこれが一番良いの?」
うさぎ    「いえいえそんなことは言いません。欠点は機械が一番高い・・・。」
     「管理は一番しやすいけれど、機械のコストがかかります。」
       「オペレーターのスキルも必要だし。」
I 様   「ふーん」



うさぎ  「二つ目はスタンダードのインサーターによる封入だよね。」
     「宛名シートが2ワイド(横2連)の時があるんだよね。」
     「プリンターのコスト削減と処理時間の短縮のためなんだけどね。」
     「こうなるとたいていのオンラインインサーターは作業できないので、
     インタースタッカーとバースト(ディタッチ)で、単票にしてから折り作業します。
     または連帳をそのままバースト(ディタッチ)します。」
 
I 様    「ふんふん。バーストね。バーストしてから折り作業すれば封入だー。おっなんか簡単!オッケー
うさぎ   「いやいや、このときに破れが出るのでこの番号を折り作業と封入作業とログチェックに
         申し送りをしなければならないから、欠番の管理表が必要って解る?」
I 様    「そうだよね。カメラ検査しながら封入していて、突然番号がなかったらびっくりだよね。」
うさぎ  「そのと~り」(児玉 清 風)
      「だから欠番の管理が必要。さらに折り作業に入ります。」
I 様    「・・・と言うことは、折り作業で発生する破れも管理する必要あり・・・・?」
うさぎ    「正解!」(みのもんた 風)
I 様    「・・・と言うことは、インサーターでさらにさらに発生する破れも出口のカメラで止まっちゃうから
     破れ管理が必要・・・? つーかジャムの管理も必要・・・・?
       さらに検査装置を通ってしまった後に開封して入れ直してしまった分も管理が必要。」
うさぎ    「はい、でもまだたりません・・・。というのは載せ間違いや前後の入れ違いがあります。」
       「突然出てきた番号や、突然理由のない欠番の管理が必要です。」
I 様     「なんか作業がめんどくさくなってませんか?」 
        「だったらカメラの設定を連続番号管理じゃなくて
        ランダム番号にしたら、エクセルで最後に並べ直せば良いんじゃない?俺ってアッタマE!」
うさぎ   「ブ~ぶた ざんね~ん」 「理論的にはそのやり方で良いんだけど、最後まで欠番でしたって
       いうのが出たらどうするの?」 「その1通探し出せるかなー」
I 様    「だってそんなことありえないじゃん?理論的には・・・」
うさぎ   「理論的にはないです。でもオペレーションするのは人間ですから、
      人間が絶対にミスをしないという 前提で作業するのはおかしくないですか?」 
    「本当は誤封入なのにオペレーターのカメラ運用ミスで通過してしまった・・・・・
         などの事故やミスはエラーの時、ジャムや破れ、
         欠番の時のオペレーターの運用で起こるのですよ」
    「1サイクルで1通の完成品をつくる作業と封入直後の連番検査は絶対に譲れないんですよ。」
    「また「欠番の理由は折り作業です」 「欠番の理由はバーストです」「突然出てきた番号は
       オペレーターの載せ間違いでした」が全作業終了後に検査するのと、
        「発見時に理由のある欠番」とどちらが完成度が高いと思う?」 
       「いかに早く誤封入を発見するか」「ミス品を完成品に混ぜることはしない」
        がとても重要なんですよ。
I 様    「わかりました・・・。参考になりました。」




うさぎ    「3つめはダイレクトプリントをしてからの封入~。」
I 様    「なんか嫌な予感がするなー」
うさぎ    「そうなんです。これがはっきり言って一番やっかい」「・・・というのはバースト作業より折り作業
      よりたくさん欠番がでてしまうのです。」
I 様     「・・・ということは、インサーターの出口カメラで検査するとばんばん止まる・・・・。」
       「しかも印字不良の欠番という理由が一つ増える・・・。」
うさぎ    「おーlove、だいぶ解っていただけましたねlove」「その通りです、印字不良で欠番、
      印字の出口で番号が逆転してしまったことによる欠番、印字出口で入れ間違いの欠番、
      インサーターに載せ間違いの欠番、のどれか解らないのにインサーターのオペレーターは
      全てに対応しなくてはいけない。」
       「これがとても難しいこと解っていただけましたか?」
I 様     「・・・・わかりました。」「ダイレクト印字ってモノの管理が難しいんですね」
うさぎ    「はい、さらに言えばダイレクト印字はインクと紙の相性で文字の読み取り精度が変わります。
       ですので文字登録に技術が必要になることも・・・・」
I 様     「こんなもんですかね・・・。なんか疲れてきました。」
うさぎ    「いえいえまだ問題点があります・・・。
       ダイレクトインクジェットプリンターのインクによっては水に滲んでまったく文字を
       読めなくなります。
       封入封緘で水を使うのに・・・。」
       「当社バスクロインクジェットプリンターのインクは水に全く滲みません。
       最も重要なのは
        「バスクロインクジェットプリンターはシンクロエラーを起こしません」
     
                      上T社のT氏がもっとアピールしろって・・・・。


I 様     「で・・・、どうすれば良いんでしょう?」
うさぎ  「・・・・・・・」
       「ちなみに出口カメラの検査をしないならものすごく簡単です。love







うさぎ 先日EZフィーダーを作製している依頼先へお伺いしました。
「おー日本の里山・・・、」という形容がぴったりという場所でした。
こんなところから精巧な機械ができあがると考えるととても頼もしいです。


うさぎ 当社定形外ようスタンドアロン型検査装置は、ランダムの厚みの封筒を1通ずつ確実にさばいてフィードできます。love
各方面でお問い合わせいただいています。ありがとうございます。

さらなる改造の結果、現在は0.085ミリの用紙を10~80枚までのランダム厚みの封筒を検査できるようになりました。
ちょっと前は4~6ミリ程度でしたから・・・・。

実測では、7.5~8.5ミリの厚みまで対応できています。
コンビニ収納の「片側ノリ製本に比べれば難しくありません」




こちらのお問い合わせもお待ちしています。
うさぎ 今日は皆既日食ですがあいにくの曇りです。
でも観測会は従業員の皆様のご支援?により開催することができました。


観測風景です・・・。みんなで上空  71.3度の空を見上げています。
薄曇りの中、観測グッズは「まったくと言って良いほど役に立ちませんでした。」しょぼん
日食メガネや自作観測装置を用意したのですが・・・・ 「使うと全く見えない」


役に立たなかった観測グッズの方々・・・

手元の資料では、次回日食は名古屋地区では2010/1/15ですがほとんど日没のため観測に不向きです。
次回の名古屋地区での日食は2012/05/21  07時31.6分  0.948 という立派な食の最大です。

うさぎ 一般社会では3連休、ですが当社は作業を行っています。
請求書関係は土日祝、年末年始、ご希望があれば作業させていただきます。
本日は残念ながら適当な写真が撮れませんでした。
でも過去写真から・・・、


検査ですが、インサーターはインライン上で厚みとカメラの検査が必要です。オフラインでも可能ですが、1サイクルで1通の完成品だから説得力があるのです。
オフラインだとそれこそ載せ間違いとかあります。
「おっ、なんかコンビニ対応ブッキングインサーターと逆になってるぞ!!」
インサーター作業では1工程じゃないとモノの管理が難しいのです。
また検査後に開封検査はしてはいけません。検査が最終段階です。

インサーター3台でオフライン検査装置1台っていう業者様がありますが、モノの管理が難しくなっていることに気がついていらっしゃるんでしょうか?
当社はインサーター上で厚みとカメラの検査が絶対必要だと考えています。いかに早い段階で見つけるかです。
さらに手作業分にはオフラインの検査装置ですね。定形外とか・・・・。

今週はいよいよスペースファンタジーですね。今日の天気は名古屋地区は”雨”です。
各地に散らばるエージェントによれば・・・・、金沢は快晴という情報が・・・。
問題は22日なんです。どーしても太陽じやないと・・・。雲でもダメなんです。
日本全国晴れて欲しいですね。


うさぎ は昨日、あるお客様にお伺いさせていただきました。
お伺いしたお客様は、うさぎ と同様の業者様です。
同業社の方とお話ができるなんて、とても感激しています。だって普通は会っていただけるなんてあり得ませんから・・・。
しかもうさぎ は弱小で知名度もないし・・・。
でも会っていただけました。本当にうれしく思います。お忙しい中、本当にありがとうございました。

お客様にミスのない、高い品質を提供するという使命を 熱い心と強い意志で包んでいる業者様 と感じました。
当社も品質は生命線だと思っています。手順や検査法法に「これでいいや」は無いと考え、日夜、精勤と精進を欠かさず励んでいます・・・・、努力したいなぁ・・・・、そういう方向で・・・・、なんかだんだん弱くなってきた。うさぎ は煩悩が多くて・・・・。でも本当に品質は大事と言うことで一致しました。

お伺いしたお客様は、コンビニ収納対応ブッキングインサーターのお仕事もされています。コンビニ収納対応納付書の本+バラのブッキングと封入封緘作業です。
お伺いしたお客様は、1工程なのです。うさぎ は1工程のユーザー様の声を、しかも「生声」を聞くのは初めてです。でも聞いてみたかったのです。
参考ブログhttp://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=48

これ見るとチョ~強気っぽいですが、本当は全然違うのです・・・。
昨日は、見た目は多分普通だったと思いますが、内心うさぎ は超ビビッてました。
というのは・・・、一応
予想1 「具合悪いですよ。」という予想・・・。だってうさぎ が寝ずに考えて1工程はイメージできませんでした。理由は・・・・
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=15
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=23
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=22
などいろいろ考えましたから・・・。
でもうさぎ は機械は素人ではじめて設計したので・・・・、ここが下積みが無い文系出身の弱さなのです。
作っているところが搬送機のプロなのでたまたま完成したのです。

予想2 「絶好超ですよ。えっ、揃いはどうかって?ばっちりオッケー パーペキ」という予想・・・。
そうだよなー。各社それで飯くってんだからなー・・・。逆にそのくらいのデキじゃなきゃ売らんよな~。
1工程のマシンのインプレッションがまさか聞けるなんて・・・聞いてみたいけどものすごく怖い。あーあんな強気そうなブログ・・・書かなきゃよかった~。本当はうさぎ は弱いんです~。もう遅いけど・・・。とかメチャクチャいろいろ考えました。そうは見えなかったと思いますけど・・・・。



そして会話の中でその時がやってくるのです・・・。(NHK松平アナ風)
「1工程は製本が良くない・・・・」とご回答いただきました。
満足しました。補足ですが、他社機のデキが良くないのを満足したのではありません。
自分が信じた方法が間違っていなかったこと、予想はほぼ合っていたこと、2工程が製本不良を防ぐと仰っていただけたこと、EZフィーダーには2工程という最大の欠点があるがあるがそれにご理解をいただけたことが満足なのです。他社に勝ったとか負けたとかではないんです。自己満足なんです。
買っていただいたユーザー様はじめ、自治体や納税者の方にも満足な品質で提供できると言うことに満足しています。

また
テストの動画を見ていただきました。テスト内容は↓
http://www.ezawajimuki.co.jp/blog/index.php?e=61

借り物ビデオなので使い方さっぱりわかりません・・・。でも何とか見ていただく事ができました。

と言うことで全バラにも当然使えます。投票所入場券などの4.5インチの名寄せ封入をカッターでされるなら断然EZフィーダーが速いです。
もうすぐ衆院選だし・・・。間に合わないけど・・・・。

追伸・・・・昨日は暑かった・・・・うさぎ はマイカーのパンダ で行ったのですが、走っていないとオーバーヒートしてラジエーターから湯気うしうし(もうもう)だし、エアコンも走っていないと暑さの苦痛に耐えかねて降りなければならない・・・という事態になるので、ゆでだこならぬ、ゆでうさぎ でした。
ダイエットできましたlove






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