うさぎ桜がすっかり散ってしまうと・・・こんな仕事もする時期になります。




特別徴収票・・・。
普通のブッキングマシンではできません。横長です、縦15インチ、横4.5インチの帳票です。
なんと縦サイズは12インチや9インチも可能です。
特別徴収票のA帳票B帳票のマッチングは従来完全手作業でしたが、
これで1対1のマッチングになるので手作業もはかどります。ハート
税金の納付がコンビニで可能になるコンビニ料金収納サービスその3

うさぎあれは2007年7月頃
「ブッキングだけでもしないかんだろな」ということになりブッキングマシンの機種選定に・・・。

江澤「のりグルーガンで制御すればコンビニ対応の本とバラができるんだ~・・・。納得」
   「グルーガンは1本のメーカーと2本のメーカーがあるんだ・・・。」
   「2本のブッキングマシンは2枚一緒にディタッチ(バースト)するからスピードが速いんだ~。
   納得」
   「のりグルーガンのブッキングマシンは愛知県のフォーム会社が特許もっているんだ~。すご
   ~い」
   「特許では黒マークでのりを打つ打たないをコントロールしているんだ~。すご~い」
   

いろいろ調べてコンビニ対応が可能なブッキングマシンは日本で(日本しかないけど)3社あることがわかりました。

でもブッキングと封入に6000万はつっこめません。検査装置も込みだけど・・。
今まで5円10円の封入代でコンビニになったら6000万だからブッキング込みで30円とか40円とか言えません。
税の収納にそんなにコストがかかったら増税に拍車がかかります。
調べてみたら6000万、最高速度12枚のとき2000通だそうな・・・。
と言うことは実測1200~1400か・・・・・。やっぱり30円だな。
せめて3000通ぐらいできればなー・・・・、いいマシンなのに・・・。しょぼん




うさぎここ最近、低料第三種の不正利用が巷を騒がせています・・・。
弊社は日本メーリングサービス協会の会員であり、お客様に正しく郵便を使っていただきつつ最適な料金割引制度のご提案をさせていただく、ということも重要な使命だと考えています。当社にはメーリングアドバイザーが4名在籍しています。郵便のことは何なりとご相談ください。お待ちしています。
税金の納付がコンビニで可能になるコンビニ料金収納サービスその2



うさぎあれは2007年7月・・・・・

B社   「コンビニ収納どうするんですか?」
江澤  「ブッキングやめますわ・・・。」「今の機械じゃできないし・・・・」
     「封入も機械でできないです。手作業は怖すぎます。何かあればPマーク取り消しです」
     「全ページホチキス留めだけ作業させてもらいます・・・」

B社   「こんな機械あるんですけど」と言ってホームページのプリントアウトを見せられる。
江澤  「すごいですね」と のりコントロールのブッキングマシンとインサーターの合体したマシン
     を見る。 こんな機械あったらいいけど、おいくら?
B社   「カメラつけてフルセットで6000万・・・」

江澤  「やっぱりブッキングやめます・・・・しょぼん
     「納税通知も封入作業もやめますしょぼん」 
税金の納付がコンビニで可能になるコンビニ料金収納サービスその1

うさぎあれは2007年6月・・・・。N計算会社との会話。

N社     「コンビニ対応は江澤さん、何か考えてるの?」
江澤    「はっ?何のことでしょうか」

N社     「知らないの?コンビニで支払いができるようになるんだよ」
江澤    「へー・・・、で、何がどう変わって何が問題なんでしょうか?」

N社     「コンビニ用のバーコードを印字しなくちゃいけないから、今のプリンターが使えなくな
        るんだよ。」
江澤    「へー。それは大変ですね。プリンターの新台、買われるんですね」
N社     「わかってないなー、オタク、問題はプリンターじゃなくてブッキングなの!」
        「全製本がダメになって、コンビニ用の用紙はバラになってなきゃいけないの!」

江澤    「がーん絶句・・・・」「インサーターで封入できないじゃないですか!!」
        「ブッキングだって針のブッキングマシンだし・・・、どーやって本とバラにするん
        ですか!!」

N社     「自分で考えなさい」
江澤    「はいしょぼん




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