うさぎ昨日は一般企業様の請求書発送のお仕事でした。
請求書はなるべく早くだすよーにと言われています。
この なるべく というのがビミョーなのです・・・。しょぼん

I 社様の場合は私は「絶対」と解釈しています・・・。しょぼんもちろん時間指定です。
N社様の場合は言葉通り「なるべく」と解釈していますが時間指定です。
どちらも当然当日です。



A帳票とB帳票のマッチングのインサーターです。
Aが封筒の窓から見える1枚目(奥側)、Bが2枚目以降の明細部分です。
バーコードを機械が読み取ってマッチングして封入します。

バーコードはお客様ごとに位置や意味が異なりますので、インサーターに覚えさせているジョブの呼び出しを間違えると、誤封入です。
もしもそういう事態になればPマーク取り消しの危険性がきわめて高いです。

たとえば、鈴木さんの一枚目に小林さんの明細が入ってしまった!!と言うことになりかねません。
仮にそうなっても何重にもセキュリティーがかかっているのでご安心を!!にぱっ


うさぎひょっとしたら日本一早い?請求書の発送です。
月末締めのデータなので量が多いです。

データの受け取りは本日18:00。プリンターで出力してからインサーターで封入作業です。
郵便局へは今から差し出すので23:00位でしょうか?
どこの企業様も請求書の発送はとても急がれます。

明日は6:00にはデータ引き取りの企業様を始め、明日の差し出しが目白押しです。にぱっ



請求書は当社では当日処理です。
うさぎこんな仕事もしてます。
K市 軽自動車税。O市かも・・・。



縦4.5インチ 横15インチの納税通知を半分に折って定形の封筒に封入します。
もちろん厚み検査もカメラログも検査します。






この検査機は旧型ですがよく働いてくれます。

ジャムや破れとなどの手封入分もログ管理します。
全通数の作業記録を残します。

出荷段階では全通ログ検査済みです。にこっ
うさぎ桜がすっかり散ってしまうと・・・こんな仕事もする時期になります。




特別徴収票・・・。
普通のブッキングマシンではできません。横長です、縦15インチ、横4.5インチの帳票です。
なんと縦サイズは12インチや9インチも可能です。
特別徴収票のA帳票B帳票のマッチングは従来完全手作業でしたが、
これで1対1のマッチングになるので手作業もはかどります。ハート


提供:ビジネスブログのe売るしくみ研究所..