更新日:2011,01,27,Thursday 更新者:ezawa





「私ならこう解説します・・・、正確には、「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」です。」
孔子の高弟に子貢という人がいました。彼はなかなかの人物でしたが、人物評が好きで、孔子はややもてあまし気味のようでした。
あるとき、子頁は同門の2人を比較して、「どちらが賢明ですか」と尋ねました。孔子が「A氏の方は度が過ぎているし、B氏の方はやや不足ぎみだ」と答えると、子貢はすかさず「すると、A氏の方が優れているのですね」と重ねて尋ねました。
これに対する孔子の答えが、「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」だったのです。
原文では「なお……のごとし」となっているので、それは「……と同じである」と言う意味です。
と言うことは、「過ぎたる」(過剰)は「及ばず」(不足)と同じ程度になってしまうことであるので、過剰も不足もともによろしくない。物事には最適がある、という意味デス。子頁への戒めという意味もあったようです。
お~今日は柄にも無く



及ばない、正しいことに及ばない」というのは間違っています。
多いは不足と等しい程度だというのが正解です。

参考文献
http://www.iec.co.jp/kojijyukugo/vo05.htm
| http://www.ezawajimuki.com/blog/index.php?e=229 |
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